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原発の現場から食品など具体的な放射能汚染の実態とは。放射能汚染の現実 [放射能汚染の現実]

1986年チェルノブイリ原発の大事故後、
旧ソ、ヨーロッパだけでなく日本でも汚染は拡がっていた。

原発の現場から食品など
具体的な放射能汚染の実態とは

詳しく↓




原子炉の心臓部で有る炉心が大規模に溶け落ちる「メルトダウン」を防いでいるのは、
生身の人間たちの苦闘

そして、この苦闘は今からまだ何カ月も続かざるをえ無い。
破壊された原子炉を始末するには、
何十年もの苦闘が待っているというが・・

さらに詳しくはコチラかえら↓




みんなのレビュー

総合評価
4.40

レビュー件数
10件



購入者さん
評価4.004.00
投稿日:2011年08月10日

震災前から

この本は震災前からチェルノブイリの事故を元に書かれたものですが、いかに、原発

が危険かと言うことが、日本とロシアの原発の事に触れながら書かれています。

福島原発以後に書かれた別の本はとても深刻且つ冷静で真剣な表現で書かれて居ます。
読み比べてみるのもいいと思居ます。

購入者さん
評価5.005.00
投稿日:2011年07月27日

原発事故

213310-20110512-047629121熊取6人組のことは以前に聞いたことが有ったので、福島

原発事故の後いろいろと調べて居るなかで小出さんの著書を見つけ興味を持ち購入しまし

た。原発の平和利用に夢抱きながらも、その現実に直面し反原発の立場から原子炉研究に

携わる小出さんの思いが 再版ではありますが詳しく読み取れます。原発推進・安全神話の

隠された真実を知ることができます。

購入者さん
評価5.005.00
投稿日:2011年07月11日

今回の原発事故に関する講習会で小出先生の存在を教えてもらい、ネットの情報をは

じめとして先生の書籍を読み漁って居ます。何十年も前から危険性を訴え続けたのにも関

わらず、結局今回の事故を目撃してしまった先生の苦悩がよくわかります。と同時にこの

事故が起こる迄どれだけ自分が無知であったのかをおもい知らされます。知らなかったか

ら、ではすまされ無い現実



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